Something Sweet for Sims4

キラル好きによるSims4プレイ日記です

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コンビニLamentoシキアキ②

コンビニLamentoシキアキの続きです。雨が降ってますが2人揃ってコンビニLamentoに来ましたよ。わたくしの勝手なアテレコによりシキアキ達はどう過ごすでしょうか?

「俺コピー取りたいんだけど」「何を取るのかまず俺に見せろ」突然の検閲、縛り系彼氏のシキ。

「大学に提出する書類のコピーだよ」「そんなもの家でやればいいだろう?」「壊れてるからここに来たんじゃないか」

「そうだったな」「いいんだ。アンタわざわざバイクで送ってくれたし」和解もあっという間です(なにこのやり取り…とか突っ込まない!)。

お互いの気持ちを確かめ合うのに場所は関係ない2人です。

まだ抱き合ってる…

(ったくなんだあいつらはコピー機の前で邪魔だ) (あ、ライ~お客さんの前で切れるなよ…?) ライコノ脳内。

「コピーも取れたし、蒼い水も買っていくか」「だな」

「シキ、欲しいお菓子もあるんだけど」「好きなの選べ」

「アンタも一緒に選んでくれよ」「ちょっと待て、今どれ買うか決めたら選んでやる」

「まったく菓子のひとつも自分で選べないとは困った奴だな」「アンタも好きなやつ一緒に食べたいと思ったからだろ」コノエ(ふぅ~妬けるねぇ、アキラたち)

「菓子だけじゃなくて、○○も選んだらどうだ?」コノエ・ライ「!?」

「ばっ…なに言ってんだよアンタ!」

「俺はなくても構わんが、お前がそうしたいのなら、な」

「や、俺だって別に無くたって…必要な時なんて、そんなにないだろ?」

「お前は俺の○○が一番だもんな」「シキ…!」コノエ・ライ(丸聞こえだけどここは聞こえてないふり…)

「家に帰ったら試してみるか?もう欲しいんじゃないのか…?」「うっ…」

「なんだよアンタ、煽るなよ…欲しくなっちゃったじゃないか」

「フ、堪え性のないやつだ。かわいいな。だが家までおあずけだ」

「いい子にしてれば、くれてやろう」「俺はいつもそうだろ…」

「どうだかな…」「…だったら家で試してみろよ」「まったくお前は」

「じゃあ雨もやんできたみたいだし、会計済まして帰ろうぜ、シキ」

「あ。もひとつ買いたいのがあったんだ」「なんだ、早く済ましてこい」

「…品切れだった」コノエ「アキラ、ごめん!明日入荷するんだ、それ」

「そうか、ならまた明日来るよ」「うん、お待ちしてます!」「じゃあ行くぞ」

そうしてコンビニで意味深な会話をしつつ、シキアキたちはバイクで帰宅していきました。ライ店長は呆れてましたが大事な常連のお客様なのでじっとこらえていました。とさ。おしまい!

とんだコンビニLamentoシキアキ捏造話が出てきてしまいましたが、まぁこんな感じのやりとりしつつコンビニで買い物してそうだな~って思いませんか?(同意求めるな)